うちの2歳児は絵本に興味がありません。それでいいんです!

   

2歳児絵本に興味ない


どうも、ケイです
 
子供が絵本に興味を持ってくれなくて困っていませんか?
 
早いうちから読み聞かせをしてあげて感性と想像力を育んであげたいというのが親心ですよね。
 
でも読み聞かせをすることで、「賢い子が育つ」とか「集中力がつく」とかネット上のいろんなサイトで見ますが本当なのでしょうか?
 

だとしたら、なおさら読み聞かせしないといけない!と焦ってしまいますね。
 
調べてみると、読み聞かせは確かに子供にとって良いことが脳科学的に証明されていました。
 
しかし、絵本に興味のない子供に無理やり読み聞かせることはできないもの。今回は、読み聞かせ以外でも読み聞かせと同じような効果を得ることができるということがわかりましたのでお伝えします。
 
 

絵本に興味を持たない子はたくさんいる

 
4歳まで全く興味を示さなかったのであきらめていました。 ところが幼稚園入園をきっかけに急に絵本好きになりましたよ。
少し調べると同じようなお悩みは結構見つかります。ヤフー知恵袋にあったお悩みでもあるように、絵本に興味を持たないという子は他にもたくさんいますし、それで悩んでいるお母さんもたくさんいるようです。
 
 
うちも2歳8か月になり、やっと読み聞かせができつつあるかなというところです。
 
落ち着いて聞けるようになりましたが、読んでいる途中でページをめくりだしたり、途中で「もう終わり!」といってやめてしまうこともありますが・・・絵本に興味を持てる子、まだ持てない子、これは個人差があると思うので興味を持てるような環境を整えてあげることを考えていきたいと思います。
 
 

読み聞かせの効果

なんで読み聞かせをする必要があるのか?そもそも読み聞かせの効果とは何なのでしょうか?
 
親としてはこれを知っておくことが大事なのではないかと思います。
 
読み聞かせが脳科学的に効果があるということは、(現)東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 泰羅雅登教授らによって実証されました。
 
 

大脳辺縁系が活性化

読み聞かせをしているとき、子供の脳では大脳辺縁系と呼ばれる部分が活性化していることがわかっています。
 
この部分は喜怒哀楽など心の動きや情動をつかさどっています。この部分が刺激されることによって、子供は豊かな感情を育むことができると泰羅教授はおっしゃっています。
 
 

「読書する子」へ

その他、読み聞かせの効果として興味深かったことは読書する行為につながってくるというものです。
 
「読み聞かせ」というのはお母さんと子供との間でコミュニケーションをとることになり、親子の絆を深める効果があるようです。さらに、その習慣が「子供が他の子供に読み聞かせる」ように個人と個人での関係に発展し、そして読書につながっていくとのこと。
 
これは実証されてきているそうです。(※)
 
 

別の方法で育む

それならなおさら読み聞かせさせないといけない!と焦りが増すばかりですが、絵本に興味がない子はやっぱり難しいですよね。
 
ほかの方々の様子をみると個人差はありますがいずれ興味を持つようになるようです。我々親としては子供が興味を持てる環境を用意してあげて、興味を持つまで少しずつ働きかけて待ってあげることかなと思います。
 
その間に、別の方法で大脳辺縁系を刺激してあげませんか?
 
 

歌いかけ

読み聞かせ同様に、歌いかけも大脳辺縁系を強く活性化させることが泰羅教授の研究でもわかっています。
 
「歌いかけ」というのはお母さんと子供との間でのコミュニケーションで、歌を介したやりとりで感情の動きを共有しています。
 
母親とともに歌いながら感情の動きを調整することを経て、一人で歌うことによる自律的な情動調整が始まるそう。(※)
 
読み聞かせと同様に、母親と一緒にやりながら自律(自分でコントロール)するように成長するのですね。
 
 

まとめ

「読み聞かせ」は大切です。しかし、「読み聞かせ」に困っているかたは、絵本への興味をもたせる環境を整えつつ「歌いかけ」で大脳辺縁系を活性化させるのはどうでしょうか?
 
歌いかけにも興味を持ってくれないという方もいるかもしれないので、一つアイデアなのですが、お風呂でこどもの好きな音楽をかけるのはどうでしょうか?
 
うちはお風呂でかけています。お風呂だと興味を引く対象も限られますし、子供との距離も近くコミュニケーションがとりやすいです。
 
今回の記事を書いていて、うちは読み聞かせをあまりできていないのに子供の表情が豊かだなと思っていたことが腑に落ちました。歌には不思議な力がありそうです。
 
 
 
 

 - ライフスタイル, 子育て ,