その鼻水、花粉症かも?『症状が治る!?』効果的な治療法を紹介

      2016/03/03

花粉症


今日、何もしてないのにツーっとサラサラした鼻水が。。もしかして、花粉症かも?同じく感じてる方はいませんか?
 
最近では、花粉症はほぼ治ると聞いたことがあります。
 
花粉症の症状と最近の治療法はどうなっているのでしょうか?調べてみると効果的な治療法がありました!!
 

 
 

花粉症に男女差はない

現在、約3割の人が花粉症の症状があるそうです。
 
発症は男女間に差はなく、男性でも女性でもオネエのひとでも花粉症になる可能性は同じくらいあるようです。
 
 

花粉症のシーズン

1年のうちで花粉症のシーズンと言えば、やはり2月から徐々に症状があらわれる人がでてくるようです。
 
そして、3月~4月が症状のピークとなり、花粉症を持つ人の8~9割が症状を感じる時期になります。また1~2割は9月~10月にも症状が出るようです。
 
季節で言うと春と秋なんですね。花粉症でなかった僕は知りませんでした。
 
 

花粉症の症状で自己チェック!

花粉症の主な症状は目や鼻に現れ、2人に1人はそのどちらの症状も持っているようです。
 
具体的な症状はどういったものがあるのでしょうか?
 
 

花粉症の症状

風邪ではなく体調はいいのに以下のような症状がある方は、花粉症の可能性がありそうです。

  • 目がかゆい
  • 涙目、もしくは涙が出る
  • 目が充血する
  • 水っぽいさらさらした鼻水がでる
  • 鼻が詰まる
  • くしゃみが多い
  • 鼻の奥がむずむずする
 
僕は一つあてはまってますね。。
 
 

病院での検査と費用

花粉症かどうか?花粉症であれば原因になっている花粉は何か?
 
これは病院で必要に応じて検査してもらうことができます。
 
花粉症の対象となる科は、耳鼻科・耳鼻咽喉科・眼科・内科などです。自分の症状がつらいところで受ける科を決めて構わないようです。
 
検査は、血液検査で花粉に対する抗体を調べるものや、皮膚にアレルギー反応があらわれるかどうかを確認する皮膚テストなどがあります。アレルギーの原因が特定できる血液検査だと保険適用(3割負担)がありますので、だいたい3,000円~5,000円のようです。(病院や検査項目によって異なります)
 
 

主な治療法ー舌下免疫療法とは?

花粉症は不治の病というイメージがありましたが、かぎりなく治るに近い状態まで改善できる治療法があるようです。
 
 

主な治療法の種類

 
1.飲み薬(抗ヒスタミン薬)
花粉を吸い込むと鼻の粘膜の細胞でヒスタミンがつくられます。くしゃみ・鼻水・鼻詰まりはこのヒスタミンが神経を刺激したり、血管を広げたりすることで起こります。このヒスタミンの働きを抑えてくれるのが抗ヒスタミン薬になります。
 
2.点鼻薬(鼻のなかに噴霧する薬)
鼻の中に噴霧することでピンポイントで症状を緩和させる薬です。抗炎症作用によりくしゃみ・鼻水・鼻づまりが緩和します。
 
3.レーザー手術
鼻水・鼻づまりなど鼻の症状を改善する治療で、アレルギー反応を起こす鼻の粘膜にレーザーをあてるというものです。出血がなく、無痛のレーザー治療があります。
 
花粉症のシーズン前に治療を終えておくのが理想!
 
手術直後は鼻粘膜がはれるため数日は不快感がある場合がありますが、1週間以内に収まるようです。また、鼻づまりへの効果はすごく高いそうです!治療は1回照射~必要に応じて追加照射するようで、治療後、数回の通院が必要になります。
 
費用は総計1万円くらいのようです(病院によって異なります)。効果は個人差にもよりますが1~3年くらいは続くようです。
 
 
4.減感作療法・舌下免疫療法
アレルギーの原因となるものを少しずつ与えて、抵抗力を付けていくというものです。効果のほどは病院で処方される他の薬での治療よりも効果は高いと考えられているようです。
 
 ■皮下注射
アレルギーの原因物質を薄い濃度から少しずつ注射をして、抵抗力を付けていく治療法になります。週1~2回の通院(注射)でだいたい4ヶ月ほどかかりますが、その後は月1回の通院(注射)となります。
 
根気のいる治療法ですが、効果が良くほとんど症状を抑えられると言われていて実績も多いようです。ただし、注射をやめてしまうと徐々に元の体質に戻るようです。
 
 
 ■舌下免疫療法
皮下注射と同じ考え方の療法で、アレルギー物質を注射で投与するか、口の中(舌の下)に投与するかの違いになります。皮下注射と同様に花粉症に有効な療法と言われています。
 
注射と異なり、痛くないことと通院の手間が少ない(自宅で出来る)のがメリットです。通院は数回は2週間毎の通院となります。そのあとは月に1回の通院になります。その後は2年ほどの治療を行い、効果のある人はさらに2~3年の治療をすすめられるようです。
 
2014年に保険適用が認められ、保険適用(3割負担)で費用は1ヶ月あたり2,000円~4,000円くらいかかるとのことです(病院によってことなる)。効果がでるまでに3カ月程度かかるので、遅くても12月までに治療を開始する必要があるようです。
 
※いまのところスギ花粉症のみの治療のようです。舌下免疫療法が広く行われるようになれば他の花粉症についても検討されるかもしれないとのこと。
 
スギ花粉症で処方される薬はシダトレンというものになります。服用なのどの詳しい情報は以下のサイトで説明されていますので参考にしてみてください。
 
 
 
 

まとめ

春先には花粉症のニュースが絶えませんが、自分には関係ないと思っていました。
 
でも、不治の病だと思っていた花粉症に、すでに効果的な治療法が開発されていたことには驚きました。治療に時間はかかるようですが、仕事や育児に集中できない症状をほとんど止めることができるならやる価値はあるなと思います。
 
花粉症で悩む方に参考になればと思います。
 
 
 

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