将来やりたいことなんてすぐには見つからない!親としてできること

   


子どもに「将来なりたいものはなに?」と聞いたりしませんか?ケーキ屋さんとかパイロットとか、小さいうちはかわいいですよね。
 
 
それを、これから社会に出る高校生や大学生に聞くとどうなんでしょうか?子どももいつか大人になって社会に出る時がきます。そんなとき、こんな風に生きていきたい!と答えられる子であってほしいなと思いますよね。
 
 
僕はだいぶ苦しく悩んだほうなので、自分の子供にはなるべく前向きに悩んでほしいです。じゃあ親としてどうしようかという内容です。今回の内容は、将来について迷っている高校生や大学生にも読んでもらえると嬉しいです。
 

 
 

将来やりたいことなんてすぐには見つからない

悩む子供
 
みなさん学生時代に将来やりたいことって何かありました?
 
いざ社会に出る準備を始めるとき、それは世間でいう就職活動ですが。。僕はそこではじめて「おれ、将来何がやりたいのかな」と考え始めました。・・・これが間違いでした。(ほとんどの人はこんな感じなのかな?)
 
 
「できること」から考えればいいと就職支援の相談員に言われて、なるほどなと思ったことを覚えています。
 
 
他人の家庭のことはわからないですが、僕の子供もたぶんこのまま育てていけばこんな風に悩むんじゃないかと思うんです。・・・それはまずい。。
 
 
正直僕は「社会に出ることを考える」ことから逃げてきた部分があるので、自業自得といえばそうなのですが、もっと子どものうちから自分のことと社会のことを身近に考えながら生活すればよかったかなと思いました。・・・ほんとバカでした。
 
 
「そのとき考えればいいさ」くらいに生きてきたんですが、いきなり何をやりたいかなんてわからなかったです。すぐにはわからないんですよね。
 
 
 

「やりたいこと」より「できること」を

任せろ
 
就職支援の相談員から「できること」から考えてみなさいと言われ、なるほどなと思ったんですが、僕はたしかにできることはありましたがその方向には行きたくないなと思ってました。あんまり興味がなかったんですね(我ながらどうしようもないやつだなと思います(笑))。
 
 
でも、相談員さんが言った「できること」から考えなさいというのは確かにそうだと思います。
 
 
(社会に出て)できることをやっていけば、自ずと自分が解決できそうな課題が見えてくるだろうと思います。それはやりたいことになる可能性があります(それは新しい職業や職種になる可能性だってある)。まぁ、「できること」で社会に貢献することが「仕事」なんですよね。
 
 
だから、もし迷ってるんだったら「できること」をまず考えた方がベターじゃないかなと思います。
(子育てに関係ない?・・・まだ前フリです。)
 
 
 

自分に「できること」がわからないこともある

落ち込むサラリーマン
 
「なるほど、やりたいことからじゃなくてできることから考えればいいのか!」と、うまく考え方を変えられたとしても漫然と生きてきた人間(つまり僕のことなんだけど)は「あれ?おれのできることってなんだっけ?」と悩んだりします。
 
 
漫然と生きてても自分が気づいてないだけでできることってあるんですが、いきなり考えても出てこないんですよね(笑)。最終的には出てくるはず!
 
 
僕の場合は「できること」と「興味」のズレが一番悩みどころでした。
 
 
 

幼いころから将来のビジョンを持てれば吉

ビジョンを持つ
 
なぜ「できること」と「興味」にズレがあったかというと、大学進学の時点でまず失敗していたんです。高校から大学に進学するとき、将来のことなんて分からないからといった理由で、自分の成績から理系で現役で行けるところを選びました。将来を考えることから逃げてたんですね。
 
 

親としてできること

たしかに、将来のことはわからないですが、自分の興味のありそうなことを極めていくこととそれが社会に役立ちそうか?くらいの漠然としたものでもいいので考えていくべきだったなと思います。それと、自分の興味がひっかかるような体験をもっとやれば良かったと。それができれば、何となく将来のビジョンがつかめて、大学生活をもっと有意義に過ごせたんじゃないかな。
 
 
これを学生時代に気づいても良かったかも知れません。いざ就職活動をするときになって気付いたのがバカなところです(笑)。
 
なので、親としてはなるべく子供の興味関心を広げたり、それを深める機会を与えたり、将来のことを考えるサポートができればなと思ってます。
 
 
 

もちろん最後は自分自身で決めるんやで!

私はセレブになることにしたわ
 
もしこれを読んでる悩める就職活動生がいるとしたら、自分が悩んでるのは親のせいだ!と思ってしまう子もいるかもしれませんね。
 
 
それはそうかもしれないけど違う!!と言いたい。
 
 
誤解のないように言うと僕は親のせいにしてるわけではありません。過去の反省から、あくまで自分が親として子供にできることってなんだろうっていう視点で書いているだけです。(僕の場合は逃げてきたツケが回ってきたんですね)
 
 
親としてサポートはするけど、最後は自分の責任で決めるんやで!と自分の子供にもそういう姿勢でいるつもりです。
 
 
 

最後に

「社会に出てやりたいこと」ってすぐに見つかるものじゃないから、幼少から社会に出るまでの長い目で考えていくことが大切だと思います。
 
はじめは興味関心から入って、それを好きになって、それをすることが得意になって、そして人より少し出来るようになって、それを通して社会に役立つことができれば、それが仕事になって充実した人生になるんじゃないかなと思います。
 
親としてできる僕の役目はそれに向けてサポートしてあげることというわけですね。
 
 
 
 

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