子供がユーチューバーになると言って勉強しない!親としてどうしたらいい?

   

YouTuberのメリットとデメリット


子供が将来ユーチューバ―になるから勉強しないと言って困ってませんか?今日はそんな話題です。
 
ユーチューバーという言葉がよくわからないという方は、こちらの記事から読んでくださいね!
 

 

子供の夢はユーチューバー

というのもですね・・・
もしかすると、こういう悩みを抱えている親が増えているんじゃないかなと思える記事を見つけました。
 
ある小学校が調査した4年生男子の将来の夢、第3位がユーチューバ―とのこと。
 
毎日新聞 2016年3月22日 大阪朝刊
 
勉強しないのは困りますね。最低でも小学生レベルの勉強くらいはできていたほうがユーチューバーとしても良いように思います。だからといって、YOUTUBEへの動画投稿をやめさせて、勉強しなさいと説得するのも難しいですよね?
 
 
僕の意見としては、やりたいというならやらせてしまって、いっそそこで学んでもらおうよってことです。(あ、別に顔なんて出す必要はありませんよ)
 
でも、動画を作って投稿するだけで何が学べるんだよ!遊んでるだけだろ?っていう思いもあると思います。
 
ということで、今回は「YOUTUBEでの動画投稿(ユーチューバー)で学べること」についてです。
 
 

YouTubeをやる5つのメリット

YouTubeで目指すところ

まずは目標を設定します。ユーチューバーになりたいと言ってるくらいなので、人気ユーチューバ―のようにより多くの人に視聴してもらえる動画を作らないと意味ないですよね。
 
ということで、1本の動画で1か月1,000回の再生回数を得られる動画を10本作ってみてはどうでしょうか?
 
10本つくれば1か月で合計10,000再生回数、1年で12万回再生回数なので年間収益が約6,000円、つまり金利0.2%の定期預金だとおもえば貯金額300万円相当のチャンネルになります。
 
 

メリット①商品開発の基本が学べる

HIKAINさんやはじめしゃちょーさんに影響を受けている子供たち、そしてユーチューバーになりたいといっている子供たちは「他の視聴者があっと驚くようなことをやればいい」「おもしろがることをやればいい」と思っているんじゃないかなと思います。
 
確かに、小学生をターゲットにすればそのほうがウケるのかもしれませんね。
 
ただ、HIKAKINさんやはじめしゃちょーさんの真似を頑張ってしている小学生ユーチューバーを見かけますが、完成度が低く見ててすごく痛々しい子が多いです。さらに、コメント機能で反対意見をもらったのに対して、怒りをぶつけるような動画をアップしている子までいます。
 
これでは100%成功できないだろうなと感じます。
 
 
画面の向こう側には視聴者がいます。誰に向けた動画なのか?その人に何を伝えたいのか?それがその人にとって価値(面白いと思われるか?トクしたと思われるか?感動してもらえるか?)を感じてもらえるか?など考えた動画を作ることで自然と再生回数は増えます。
 
これは商品を開発するときに考える基本です。これができるようになれば、将来の仕事でも生かせる力になるはずです。
 
 

メリット②モノの伝え方が学べる

何か面白いことや便利なものを見つけたとき、それを動画にして発信するのもいいアイデアです。実際に商品をレビューする動画は人気ユーチューバーの鉄板ネタです。
 
それを誰にどう伝えると良さをわかってもらえるかな?と考え、実際にやる中で上手な伝え方を学ぶことができます。
 
顔出しなんてしなくていいんです。パワーポイントを使ったり、ペイントなどで画像を作ってスライド形式で説明したりとやり方はいろいろできます。
 
原稿をあらかじめ作ってそれを読めばいいのです。話すのが苦手でもできますよね。
 
 

メリット③好きなことを収入に変えられる

あまりピンと来ないかもしれません。たとえば、すごくゲームが好きで得意だったとします。好きで好きでたまらなく誰よりもうまくなりました。
 
そんなすんごくうまい人がやっているところを見るのは結構面白いですよ。
 
 
たとえば、このユーチューバーさんです。

しかもこのユーチューバーさんは声がメタルギアソリッドのスネークに激似です。
 
自分が簡単にできることでも、他の人にとっては難しくてどうやってできるか知りたいと思えることかもしれません。
 
そういったものを動画にすると必ず再生回数は伸びます。
 
 

メリット④自分のアピールになる(仕事のチャンスが訪れる可能性がある)

自分の特技があればそれを世の中の人たちにアピールできます。
 
たとえば自分はドラムがめちゃくちゃ得意だという人がいたとします。家の中でやっててもせいぜい父親にすごいねと言ってもらえるくらいで、母親からはうるさいと言われるのかもしれません。
 
 
でもYOUTUBEに投稿すると全世界の人からコメントがもらえます。本当にすごければそれが仕事につながることもあります。
 
たとえば、この人、川口千里さん。

高評価の数、再生回数、コメントを見てください。すごいですよね。これらの動画がきっかけでテレビ番組ミヤネ屋にも取り上げられてますし、2016年1月30日に公開される映画「さらばあぶない刑事」オリジナル・サウンドトラックのうち2曲を叩いています。
 
 

メリット⑤一度良い動画を作れば収益を生み続ける(積み上げられる)

誰かにとって価値ある動画を作れば、別の誰かにとっても価値あるものであるかもしれません。そういう動画は常に再生され続けます。
 
特にノウハウ系や学習系の動画です。何度も見て学びたいとなるので再生回数が伸びるのです。
 
 
たとえば、この動画。無回転シュートってどう蹴るのかな?っていうときに何度も見てしまいます。

1本の動画で1年半で30万回以上も再生されています。1か月で1万5,000回以上再生されていることになります。
 
 
もう一つは吉田光利さんのチャンネルSkillHubです。
 
学習系のチャンネルになります。僕も何度も見て学習させてもらいました。
 
 
 

YouTubeをやる4つのリスク

ユーチューバ―としてリスクだと感じることもあって、こういうリスクがあることも知っておくと学びが増えると思います。
 
 

リスク①知らないうちに著作権侵害など法律違反をしてしまう

よくありがちなのは、動画のBGMとして使っている音楽で著作権を侵害してしまうこと。権利者からの通報もありますし、運営の監視に引っかかることもあります。
 
大抵の場合はすぐに逮捕されるということはありません。警告や広告が表示されなくなり収益化できなくなります。
 
そういう規則にのっとって運営しなければならないということも学べますね。
 
 

リスク②動画が再生されなければ収益はゼロ

チャンネル運営を開始して最初にやりがちなのは、独りよがりな動画を投稿してしまうことです。そういった動画は「再生されない」というわかりやすい形で現れます。
 
そういった経験は学ぶきっかけとなるので大切にしたいです。僕もそうでした。
 
 

リスク③YouTubeというサービスがなくなると収益がなくなる

これはわかりますよね。難しい言い方では「プラットホームに依存したビジネスモデル」と言われたりします。
 
YouTubeがなくなって収益がゼロになったとしても、そこで学んだ商品開発のチカラは必ず別の形で役に立つと思います。
 
 

リスク④収益の配分は運営元のさじ加減で決まること

 
 
僕も急激な収益減を経験しました。収益額は以前の半分になってます。こういったサービスに依存した職業では運営元の影響をモロに受けます。
 
YouTubeからのみの収入にならないよう考えることも必要です。
 
 
 

YouTubeサクセスストーリー

いまでは人気ユーチューバーである彼らは、ユーチューバーになりたかったわけではないと思います。YouTubeを利用した結果、自分の得意なことや価値が多くの人に伝わり、再生回数が上がって他の仕事へつながっているのではないでしょうか。
 
 
そして、2016年2月に投稿されたこの動画。
 
中学生が制作したものとニュースで取り上げられ話題になりました。1か月半で115万回の再生回数です。この子もまたそうなのではないでしょうか。将来が楽しみになりますよね。
 
 
 
それから、YouTubeの動画共有サービスが生まれたきっかけはこうでした。
 
 
 
 
設立のきっかけはハーリーらが友人にパーティーのビデオを配る方法として考えた結果に作った技術を使い、「皆で簡単にビデオ映像を共有できれば」と思いついたことによる
 
 

まとめ

どんなきっかけでもYouTubeをやってみるメリットはあると思います。やる中で、バカみたいなことをただやっただけでは稼げないこともわかるでしょうし、いろんなことを考えると思います。
 
それを一緒に考えて学びをサポートするのが親としてはいいのかなと思ってます。YouTubeが将来の仕事やお金に関する教育のきっかけになるかもしれませんね。
 
 最後に、家族でYouTubeチャンネルを運営して成功している例です。
 
 
ぜひ、子供の声に耳を傾けてみてやってください。
 
 
 

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